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ビリヤード(billiards)は、室内で行うスポーツ競技のひとつ。撞球(どうきゅう)、球撞き(たまつき)ともいう。フランス語で棒を指すbilleが語源とされている。 アイスペでのビリヤード yahooゲームのビリヤードで、一時的に盛り上がった。 常連のほとんどが参加。
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【エイトボール(8ボール)】 ビリヤードのゲームルールの一つ 最終的に8番ボールをポケットインすれば勝ちだが、途中でポケットインした場合は負けとなる 詳細はルールを参照 ⇒8ボール
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【ナインボール】 ビリヤードで最もメジャーなルール 番号の小さいボールから狙っていき、最終的に9番を落としたプレイヤーの勝利 落とした球数も何も関係ないため、運で勝利することがよくある 詳細はルールを参照 ⇒9ボール
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1人ビリヤードとは? なんとなく大人っぽくダンディーな感じのするビリヤード。 ボーリング場に一緒にあることが多いので見たことはある人は多いと思います。 初心者でも十分に楽しめるスポーツなので、あなたもダンディーに決めましょう! 評価 普通は二人以上で行うスポーツですが、一人で行って練習するのなんかもカッコイイ!! ボーリングみたいに最初に紙に必要事項を書くだけなので非常に簡単。 ダーツやボーリングと違って何ゲームという区切りではなく、時間での区切りなので自分好みの濃密な時間が過ごせるはず。 見たところ意外と一人で来ている方も多い印象 一人で練習してみんなにその腕前を披露しましょう。 体験談 一人なので自分の好きな練習ができるのがよかったです。 (20代 男性) ボーリングより全然楽しい!! (20代 男性)
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Billiard ビリヤード【びりやーど】 『2』のサブストーリーズの『MRO』のミニゲームの1つ。 麻生華澄などボウリングよりこちらを好むキャラもいるが、難易度はかなり高い。 バンキングでキャラ側が勝つと、こちらには1回も出番が来ないで負ける事もしばしば。 ボウリングはどのキャラも100点行く事が少ない事を考えると、とんでもない差である。 ストーリー上、ボウリングかビリヤードで穂刈純一郎と勝負する事になったら、ボウリングにする事を強くオススメする。 関連項目 ミニゲームetc
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965 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/08(日) 21 13 08 ID ??? 大槻「ヒロシ…ユウキ金は持ってきたのか?あ?」 ゆする!大槻!ヒロシとユウキ渋々だが払う…金を! 零「待て……ヒロシ…ユウキ!大槻!お前何してる!」 大槻(……厄介なヤツに見つかったな…) 大槻零の元から逃げる。 零「ヒロシ…ユウキ!いくらだ?今まで大槻にいくら渡した?」 ヒロシ「二人で二万円ぐらいかな?」 大金!小学生ではきつい大金!それを絞り取られていた 零「…取り返そう。今日の放課後大槻にギャンブルを仕掛ける!」 970 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/08(日) 21 49 54 ID ??? 放課後!零猛進!大槻の居る体育館倉庫へ! 零「大槻……ヒロシとユウキから取った金……返して貰いにきた!」 大槻「………もうないよ…零君!使っちまった…」 零「ふざけるな!あれはヒロシとユウキのなけなしの金…!返せ!」 大槻「分かった分かった……一万円で示談にしよう…」 零「大槻っ!二万円だ!俺は譲歩しない!先生に言いつけるぞ!」 大槻「分かった分かった零君…じゃあこういうのはどうだい?ギャンブルだ… ヒロシ君とユウキ君のお金二万円…いやそれ以上払う慰謝料でプラス一万円…が君にも掛けて貰う。三万円」 零(…………) 大槻「悪いがあの金は二人が俺達にくれた金だぞ!それを譲歩っ譲歩してやったのはコッチ…受けるよな?零君」 零これを承諾!受けるギャンブルを! 63 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/09(月) 15 13 15 ID ??? 零「……で?ギャンブルは何をやるんだ?ポーカーか?ブラックジャックか?」 大槻「…今回はカードを使ったギャンブルはせん。細工等されたらたまらんしな……これをやる」 大槻が取り出したのはビリヤードのキュー! 零(………) 大槻「その顔なら察したな…やるのはビリヤード!……が普通のビリヤードではない。実は私が持ってるビリヤード一式は特注品でね いろいろなゲームが出来る…。地雷ビリヤード…役ありビリヤード…勿論9ボールも出来る…」 零に取って予想外の出来事!ビリヤードをやるとは考えの外… 零(大丈夫か?…………確かにビリヤードなら五分の勝負ができる筈……) 大槻「今回やるのは……そうだな。地雷ビリヤード!」 85 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/09(月) 21 57 56 ID ??? 大槻、重そうなダンボール箱の中からビリヤード用の球を8個取り出し更に違う箱から球を一個取り出す。 合計9個の球が通常のそれとは大きさが違うビリヤード台に置かれる。その9個の球……全て同じ色。黒一色。 違うのは大槻が別の箱から取り出した球にはドクロのマークが描かれている事だけ(他8個はマークなし)! 大槻「これだよ零君…このドクロの球が地雷… 地雷ビリヤードはこのドクロの球を落とした人間の負け……」 ニヤニヤしながら零にドクロの球を見せつける大槻。 大槻「地雷ってのは隠されてるもんだからね……仕上げはこれだ」 大槻、ポケットから9枚の黒シールを取り出し9個の球に貼り付けていく。 零(…ドクロのマークをシールで…) 大槻「おっと…そうだ…どうぞ、零君」 大槻、台の上に置かれた球を指さし零に球の確認を促す 零(……………) 零全ての球を確認する!周到に…… 零「OK!問題ないな……詳しいルールの説明を頼む」 87 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/09(月) 22 11 32 ID ??? 『地雷ビリヤード』主な流れとルール まず先攻・後攻を決める。 先攻・後攻それぞれ白色の手球を一つ使いゲームスタート 黒球に必ず自分の白球を当てる事。(当てなかった場合はファール) 相手がファールをした場合は次の自分の番は手球を好きな所に置いてできる。 一つの球が落ちた後、五ターン以内に球がポケット(穴)に落ちなかったらゲーム終了 その場合は引き分け 球がポケットに入ったらシールを剥がしてマーク付きかどうか確認 球がポケットに落ちた場合 次のプレイヤーの球の場所を決めれる(次のプレイヤーはそこから必ず打たなければいけない) 球が8個落ちて1個残ったのがドクロだった場合引き分け(賭け金倍で次戦と移行 118 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/10(火) 20 40 50 ID ??? 零「分かった……大体把握した!」 大槻「じゃあ早速始めようか……後がつかえてるんでね…」 地雷ビリヤード…開始! ジャンケンで先攻・大槻 後攻・零に決まる! 大槻「さて……先ずは一個……」 大槻一回目…狙いを定め…うつ! 大槻が打った持ち球は狙った黒球に見事命中しポケットに落ちる。 大槻「良し!今日は調子が良さそうだ!クック…」 そして球の判定…落ちた球がマーク有りかどうか? 基本的にこの判定は大槻の仲間である沼川・石和・三好・安藤・古畑・前田等が 六つのポケットそれぞれに位置しており、球が自分の担当するポケットに落ちたらそれを拾い 球に貼ってあるシールを両プレイヤーの前で捲る…という様になっている。 前田「じゃあ……捲ります…」 前田、球に貼ってあるシールを捲る… マーク無し…セーフ! 大槻「…良し!助かった…じゃあ次は零君の番だが… 私が球を落としたからね…君の持ち球の位置を決めさせて貰う…」 大槻、ポケット近くに転がってる一つの黒球、それを落とせそうな角度に零の持ち球を設置! 零(クッ…五分かと思ってたが…やはり経験してる分大槻のが上か…が、こっちにも選択する余地はある) 120 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/10(火) 20 43 46 ID ??? 零一回目…が狙う球はポケット近くの球では無く別の球… 零……うつ! 零も見事狙った黒球に当たる…がポケットには落ちずただ転がるのみ! 零(これで良い…先ずはこれで…様子見……) 大槻(かなり警戒してるみたいだな……零… ただ……無駄な警戒だ…いつかは君も落とさなければいけない!黒球を!その時が最後…君は100%勝てない!) 続いて大槻のターン…… 大槻「さて……まあこの辺で……」 大槻、更に狙う!落とす!二個目の黒球を…! 零(馬鹿が……自滅しやがれっ) しかし大槻再びセーフ! 零(……俺は大槻の自滅を待つ!) 零 持ち球を打つが……外す!ファール! 大槻「クック…じゃあ好きなところから打たせて貰おうか……」 122 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/10(火) 23 14 29 ID ??? 対した問題ではありませんが少しルール間違えてました…orz 『地雷ビリヤード』主な流れとルール まず先攻・後攻を決める。 先攻・後攻それぞれ白色の手球を一つ使いゲームスタート 黒球に必ず自分の白球を当てる事。(当てなかった場合はファール) 相手がファールをした場合は次の自分の番は手球を好きな所に置いてできる。 一つの球が落ちた後、五ターン以内に球がポケット(穴)に落ちなかったらゲームは引き分け(その場合は賭け金倍額で次へと移行) 球がポケットに入ったらシールを剥がしてマーク付きかどうか確認 球がポケットに落ちた場合 次のプレイヤーの球の場所を決めれる(次のプレイヤーはそこから必ず打たなければいけない) 球が8個落ちて1個残ったのがドクロだった場合引き分け 127 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/11(水) 18 48 36 ID ??? 大槻の狙い球はまたもポケット近くの黒球そして…入れる!ポケットに! 判定はセーフ! 大槻「良し!良し!」 零(大槻…何故こうもあっさり入れる……?…何かある?必勝方的な何かが…) この回の零の番、大槻がポケットに落としたので球の位置は移動… がポケットの近くに黒球がないのが幸いし、今回大槻が置いたのはド真ん中… どこでも、どの球でも選べる位置… 零(……大槻の狙いが分からない…仕方ねぇっ……) 零当てる!黒球にっ! 零(ファールはなるべく辞めて置こう。大槻に自分の好きな位置に球を置かせるのは恐らく危険っ。今は球数が多く大槻もグイグイ攻めてる…結果球数が減って行く… …後は…五ターンルールによる引き分け…これも無し…倍額なんて無理…だから…五ターン目… 俺が落とすなら五ターン目近く…) 大槻(考えてるっ考えてるな零…ククッ…恐らくは逃げの考え…引き分けによる賭け金倍額での次戦への持ち込みの回避… この一戦での決着を望んでいる…がそれは無理…引き分けの回避をするならば五ターンルールの拒絶…ここに行き着く) 128 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/11(水) 20 15 13 ID ??? 五ターンルールによる引き分け…この場合にのみ適用されるのが『賭け金倍額制度』 大槻が敷いたこのルールに零飲み込まれる…! 本来なら零の取るべき道は引き分け…の連続形!次戦に持ち込んででも倍額を恐れず引き分け… そうすればいつかは破滅する筈なのだ…大槻が! が…、零見誤る。 賭け金倍額を恐れ本来なら100%の安全策である引き分けに手が伸ばせず… 大槻(頭脳派を気取った偽勇者… 気付けっお前が持ってるのは名刀などではないっ…全く別…錆びてボロボロの刀… それを切れると本人だけは勘違い…思い込もうとし結果…死っ大敗北…) 大槻持ち球を黒球に当てるが落ちない… 131 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/11(水) 22 15 16 ID ??? 勝負は…こう着!こう着状態…! お互い狙い球には当てるもののポケットには落とさぬっ そんな状態が続く… 大槻が球を落とし三ターン… 零(大槻の野郎…今度は全然球を落とす気がねぇっ!) 零焦り出す…! 更に拍車をかけるかの様に大槻が口を開く…! 大槻「零君…それじゃあ駄目だ駄目駄目っ勢い良く挑発しギャンブルの場を設けたのに… 私の自滅待ちかい?全くやる気がないみたいだな…このギャンブルは攻めも必要さ…仕方ない…特別ルールを追加しよう…」 大槻左手を開いて見せ人差し指を切り落とすジェスチャーをする 零「落とせってのか?引き分けなら指を…」 大槻「そう…しかし、五ターンルールによる引き分けではなく 球が8個落ちても決着がつかなかった場合…その時零君の落とした球が1個もない…ってんじゃあ面白くない… だから…最低1個…1個落とせば許すっ…指落としは…」 零「卑怯だぞ…後からそんなルールの追加なんて!」 大槻「零君があまりにみっともない真似をするからさ…」 零(クソッ…クソッ…) 零、この大槻の無茶な要求を了承!のまれる!空気に… 零(最低1個…1個だけなら大丈夫な筈!そして落とすなら今の内…少なくなる前に…) 零ここで始めて見せる攻めの姿勢… もうすぐ五ターンという事もあり、いつかは落とさねばならないのだ…!ならば今、まだドクロを落とす確率の低い内に… しかし…これが誤算! 132 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/11(水) 22 31 06 ID ??? コトン… 零(良しっ…これで回避…っ指切りだけはっ…) 零、渋々ではあったが狙い球をポケットへと落とす! 大槻「石和…判定だ…」 零(来る筈がねぇっ…まだっ…あり得ないんだ!) 石和シールを捲る… 石和「クックッ…強運だねぇ…あんた!」 ドクロ有り!零敗北!急ぎ過ぎた…そして、見誤った… 結果が敗北! 大槻「カッカ…さあ…終わりだ終わり…放課後は体育館をアミューズメント倶楽部にしてギャンブル場に変わる… 零君も知ってるだろう?いつまでもこうしてはいられないのさ……」 零(畜生…何で…何でだ…ああっ!…待てよ…) 零、台上に置かれた球を手に取り貼られているシールを全て剥がす…が全てノーマーク! 零(グッ…) 大槻「分かったろ…公平なゲームだったんだ…これは…さあ金だけ置いてさっさと帰ってくれ」 零大敗!踊っていた…!大槻の手の上でっ 145 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 19 09 31 ID ??? 何にせよこの日は帰宅… ユウキ「零…あんまり気にしないでくれよ…」 零「…………」 零はヒロシユウキの二人に状況を説明し頭を下げた ヒロシ「ちょっとゴメン二人共…ガチャガチャしてきて良いかな?」 ユウキ「ったく…好きだなぁ…」 零「ははっ…」 ガチャガチャをして戻ってくるヒロシ。 ヒロシ「ハズレだった…」 零「ハズレ?ガチャガチャにハズレなんかあるのか?」 ヒロシ「え?うん…見本以外の商品が入ってたりね… 今日は漫画のキャラクターのステッカーだったよ…」 零「へぇ……」 気のない返事をする零にヒロシはニヤニヤしながら近付く ヒロシ「元気だしなって零!」 零の肩を叩くヒロシ… 零「おい…やめろよ…ヒロシ…ったく…」 零、ヒロシが肩に貼り付たステッカーを剥がす ヒロシ「バレたか…」 零「当たり前だろっ…普通気付くって…」 瞬間…走る!零の頭に…閃きが! 零(これか?大槻の仕掛け……が…まだこれだけなら不完全…しかし、一つ目の仕掛けは恐らくこれが肝…) 活性…そして覚醒……!零覚醒する! 零(大槻の野郎っ…やりやがった…堂々と俺の目の前で……細工をしてやがった!) 181 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/14(土) 20 56 34 ID ??? 零「………どうだ?ヒロシ…ユウキ……」 ユウキ「う~んっ…」 零、ヒロシとユウキの目の前で実演!ユウキの家で…大槻が仕掛けた球のイカサマを! 零「あろう事か俺は見逃していた……奴はシールを貼る時もう一つの行為をしていたんだ…… 俺が今して見せたより更に極自然に… 俺は球のすり替えばかり気にして奴の手元はノーチェック…気付けなかった… 今冷静に考えてみたら奴が俺に球を確認させたのも……」 ユウキ「でも、こんな事をしたらドクロの球が無くなるんじゃない?」 零「ああ……だから…ある…大槻が仕掛けてる第二の仕掛け……」 ヒロシ「どんな仕掛け?」 零「まだ……分からないんだ…だが…第一の仕掛けはこれの筈…」 しかし零が見つけ出した『球の仕掛け』もあくまでも空理! 大槻が全く違う仕掛けをしている可能性もある… 零(どちらにしろまだ…まだ足りないっ! 『エセ球』の仕掛け以外に……まだ…まだある筈!……) 214 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/15(日) 12 56 50 ID ??? この日から零は放課後大槻のビリヤード勝負を観察し始める 大槻のビリヤードゲームは体育館の中の更衣室で行われてる…… しかし更衣室は狭く大槻のビリヤード台を設置するとあまり人間が入れない… 大槻側の人間七人(大槻含む)に大槻に挑む人間に、観戦者が良くて四、五人……。 それで目一杯……! 大槻(零の奴……今日も来てやがるっ… クック…無駄だ無駄…お前には見抜けないっ!『三つの仕掛け』…球の仕掛けは見つけても あと二つの仕掛けは敢えて大掛かりの作り……逆に死角っ……分からないんだっ) 大槻にやけながら持ち球をキューで打ち黒球をポケットに落とす 三好「セーフです…」 セーフの黒球、ダンボール箱に入れられゲームは続行… 岡林「グ…ググ…」 岡林は黒球を二つポケットに落としどれもセーフ… が現在台上の球は五つ… 球を落としてドクロが出る確率は格段に高くなる… 岡林「うっ…グウッ」 が岡林のこの勝負は既に引き分け二戦目… 五ターンルールによる倍額の掛け金はあまりにキツい(現在四万円) 大槻(ダメだダメっいくら願ってもお前はカモ… 堕ちるだけさ…) 岡林、大槻がしたのと同様黒球を落とす…! が…当たり!ドクロ球 234 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/16(月) 19 41 32 ID ??? 大槻のビリヤード三戦全てを観戦した後、零は帰宅せず考え込んでいた… 大槻の仕掛けその全容を学校内で一人で考えるのに最適の場所… あまり使われていない体育館の外に設置されているトイレでウロウロ… しまいには個室に入り腰を据え考え込む…が… 何も浮かばない! 零(そもそも最初の球に対する仕掛けの考えが間違えていたのか? いや…それはない筈…) 堂々巡り…思考の迷路…迷い込む… やがて一点に集中していた目線は泳ぎ出し トイレの落書きから天井、そして… 零(誰だよ体育館の周辺掃除は……トイレットペーパーきらしてるじゃねーか!) トイレットペーパーの芯を取り出し新しい物と取り変える 零(…家でゆっくり考えるか…) 手に持っていたトイレットペーパーの芯をゴミ箱に捨てる。 ゴミ箱のフタは軽く回転しその動きを止める…。 235 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/16(月) 19 43 44 ID ??? 零(…………ん?うおっ!ちょっと待て!イケるか?これ… これの二つを上手く使えば…出来るんじゃないか? 大槻のイカサマ…更にそれを利用して…) 零ゴミ箱をひっくり返し中身を全て出す。 零(これだこれ…都合良く行くかは分からないが… これしかない筈…そして極めつけはこっち…!こっちを利用して…できるっ!できる筈… が…居るっ!この方法を使うには協力者が一人…!) 零ついに辿り着く! 285 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/17(火) 20 58 42 ID ??? 板倉「何やってる?零…」 零「…………板倉!」 零がこぼしたゴミを拾い上げ、零の服に投げつける板倉。 板倉「俺がここ掃除なんだ…あまり散らかさないでくれ…」 零「……そうだ!板倉っ…お前だっ!協力して欲しい… 体育館周辺掃除なら……体育館倉庫も掃除するだろう?」 板倉「協力?何の事だ?」 零話す…。見出した大槻のビリヤードのイカサマ…その全てを……! 板倉「確かに面白い…が、どうする気だ? 授業中以外はあのビリヤード台には常に安藤・古畑、三好・前田等が時間交代で監視している… 現に俺が掃除してる時は三好前下げる零… 板倉(……………) 考え込む板倉…! 二分…三分… 零(頷けっ板倉…。お前だって大槻には煮え湯を飲まされてきた筈…) やがて五分がたち板倉口を開く… 板倉「…上手くいく確証はあるんだな?」 零「…………九割九分…問題無い…」 286 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/17(火) 20 59 56 ID ??? その言葉を聞き板倉了承する。零の作戦に乗る! 板倉「…で?大槻との勝負にはいくらかけるんだ? 三万ぐらいか?」 零「いや…それじゃあ足りない…取り返せない!十万だ!十万賭けるっ… 取り返すっヒロシやユウキが取られた分…板倉が負けた分も…必ず!」 ヒロシ「あ!零!…板倉君…」 零「どうした?ヒロシ……」 ヒロシ「帰ろうとしたらユウキが委員会と部活があるから先帰ってろって… だから零と帰ろうと思って探してたんだ…」 零「そうか…良し!今日は板倉も一緒に帰ろう…」 そして…作戦決行の日…! ビリヤード零・後編へ続く
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社会見学・ビリヤード1回目『わたしにも教えてください』 『どっちが勝つか勝負しましょう!』 『遊びなんだから、気楽にやりましょう』 2回目『面白いけど……難しいです』 『ちっとも楽しくありません』 『楽しいような気もします』 3回目『バッチリです!』 『わたし、才能なさそうです』 3回目特別会話『氷室先生が教えてくれたから』 社会見学・ビリヤード 氷室「それでは、入場する。 1回目 氷室「ビリヤードはすばらしい。 これほど端的に物理の初歩を 学習できる遊技は他にない。 『わたしにも教えてください』 氷室「よろしい。 ノートを開きなさい。 基本的な玉の挙動を図解する。 ●●(ウン! 良い感じだよね。) 『どっちが勝つか勝負しましょう!』 氷室「無駄だ。 君は私には勝てない。 ●●(えーと、 まあまあ、かな。) 『遊びなんだから、気楽にやりましょう』 氷室「学習意欲が無いのなら 今日の講義は中止する。 ●●(あ〜もう、私のバカバカ! 印象サイアクだよ〜。) 2回目 氷室「ビリヤードは楽しい……。 ●●。 君はどうだ? 『面白いけど……難しいです』 氷室「大変結構。 興味の無いところに発展はない。 続けてみなさい。 ●●(やったね! バッチリ好印象!!) 『ちっとも楽しくありません』 氷室「なに? ……なるほど。 次回は別の講義を考えてみよう。 ●●(えーと、 まあまあ、かな。) 『楽しいような気もします』 氷室「楽しいのか楽しくないのか、 どちらかにしなさい。 不愉快だ。 ●●(う…… 印象悪くしちゃったかな。) 3回目 氷室「どうだ? 自分の成長を感じるか? 『バッチリです!』 氷室「よろしい。 それでは君の腕前をテストする。 ●●(ウン! 良い感じだよね。) 『わたし、才能なさそうです』 氷室「この場合“才能”という表現は 適当でない。 怠け者のいいわけとしか聞えない。 ●●(う…… 印象悪くしちゃったかな。) 3回目特別会話 氷室「どうだ? 自分の成長を感じるか? 『氷室先生が教えてくれたから』 氷室「……おかしなしゃべり方をするな。 不愉快だ。 ●●(あ〜もう、わたしのバカバカ! 印象サイアクだよ〜。) 『氷室先生が教えてくれたから』 氷室「……やめなさい。 どういうつもりだ? ●●「あの、すみません……。 氷室「いや…… 謝る必要はない。 少し、驚いただけだ……。 氷室「意欲ある生徒には、これからも 惜しみなく私のテクニックを 伝授するつもりだ。 氷室「期待していなさい。 ●●「はい!
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ビリヤードのできる施設の紹介を行ってください。 検索 COMIC BUSTER……マンガ喫茶 ROUND1 名前 コメント すべてのコメントを見る テンプレート(このページを編集することで読み込み、新規ページを作り、貼り付けて「まだ書き込みがありません」を消して書き込みを行ってください。) 店舗名(読み方) ジャンル:「まだ書き込みがありません」 場所:「まだ書き込みがありません」 席数:「まだ書き込みがありません」 利用法:「まだ書き込みがありません」 値段 レビュー 「まだ書き込みがありません」 ビリヤード・コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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THE ビリヤード ナインボール 【サイト名】SIMPLE100シリーズ 【ジャンル】テーブルゲーム 【課金体系】月額105円 【容量】113KB 【通信機能】認証時、ランキング登録時 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/12/06 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】一時間 【評価・点数】★★☆☆☆ COM相手に戦うビリヤードゲームは、これと『The☆TableGames』のしかやったことありませんが、こっちのほうが面白いです。 シンプルな操作と、シンプルな画面。 ズーム機能がついてるので、ボールの軌道をコントロールしやすいのが嬉しい。 モードは四つ。 練習モードと対COMモードと対人モードとアドベンチャーモード。 対人モードはネット対戦ではなく、リアルで友達と携帯を交換しながら遊ぶモードです。 でも、どことなく物足りない。物足りないのは、ここのサイトのゲームすべてに共通するんですけどね。 サイト別/さ行/SIMPLE100シリーズ
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ビリヤードとは、棒で玉をついて穴に落とす競技である。 自分はムーディーな大人であり、カクテルも知っているがスポーツも愛好する爽やかなボーイだということを表現するために行われる競技。 名前 コメント すべてのコメントを見る